Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

診療情報4件がインターネット上に流出 - 札幌医科大

札幌医科大学は、学生の私用パソコンから4名分の患者情報が流出したと発表した。

同大学に通う学生のパソコンからP2Pソフト経由で情報流出したもの。流出したのは、4名分の診療情報で、学生がレポート作成のためにメモした情報だったという。3名分については氏名が記載されていたが、1名分はイニシャルだった。

同大学では、今回の事件を受け、医学部学生の私用パソコンにファイル交換ソフトがインストールされていないか点検などを実施するほか、情報セキュリティの講習会を実施するなど、個人情報保護の周知徹底を図りたいとしている。

(Security NEXT - 2006/10/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
イスラエルのSCADAfenceが事業所設置 - 日本進出へ
オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」
高専生や専門生を対象としたセキュリティコンテスト - MBSD
ファイル送受信用アプライアンス「FileZen」に複数の脆弱性
「OpenAM」に「秘密の質問」を書き換えてPW変更が可能となる脆弱性
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
精鋭ハッカー部隊「レッドチーム」で堅牢性向上図るMS - 秘密の舞台裏に迫る
8月のDDoS攻撃が4割減 - 「GRE」利用のフラッド攻撃など発生