Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デルとシマンテック、メールシステムのセキュリティソリューションを提供

シマンテックとデルは提携し、メールシステムのセキュリティを強化する「Secure Exchange」の提供を開始する。米国と欧州においてすでに提供を開始しており、国内での価格などは未定。

同製品は、500から2000のメールアカウントを保有する企業における「Microsoft Exchange」導入を支援するソリューション。両社のハードウェアやソフトウェアにより構成されており、メールデータのセキュリティ確保やバックアップ、アーカイブ、リカバリーなど行える環境の設計、実装、導入などをサポートする。

具体的には、デルの「PowerEdgeサーバ」「PowerVaultストレージ」および、デルとEMCが共同で開発した「Dell|EMCストレージ」、シマンテックの「Symantec Mail Security 8200シリーズ」「Symantec Mail Security for Microsoft Exchange」「Symantec Enterprise Vault」「Backup Exec」で構成され、「Microsoft Exchange」を利用する際のセキュリティやバックアップ、リカバリ、アーカイブ環境を短期間での導入が可能だという。

(Security NEXT - 2006/10/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小規模事業者やNPO向けにセキュリティハンドブックを配布 - NISC
世界で68%の企業がサイバー攻撃被害を経験 - 日本は24%
ネットサービス事業者による個人情報収集に76%が「懸念」 - 公取委調査
「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け
2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」策定 - 経産省
ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に複数の脆弱性
業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も