Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウイルスバスター2007、電子署名付メール受信時に一部不具合

トレンドマイクロは、「ウイルスバスター2007」において、電子署名付メールの受信時に「メールが改ざんされました」との誤表示が行われるとして回避法を公開した。

同現象は、「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ」の「迷惑メール対策ツールバー」が有効で、かつMicrosoft Outlook Express6以上を利用の環境において電子署名付メールを受信した場合に発生する。現在、三井住友銀行から送信されるメールにおいて同現象が確認されているという。

原因は、メールヘッダーに挿入した判定フラグを、Outlook Expressがメッセージの改ざんとして判定するため。同社では、「迷惑メール対策ツールバー」用セキュリティパッチを適用することで回避できるとして、実行するよう求めている。

(Security NEXT - 2006/10/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
個人情報含む教員マニュアルを一時紛失、空港トイレで - 大阪府
許可のもと持ち帰った全校児童名簿が所在不明に - 東かがわ市
ECサイトの複数ページで改ざん被害、外部サイトへ誘導 - 健康器具販売サイト
ランサム攻撃で情報流出、詳細は調査中 - 中央紙器工業
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
JPRS、ドメインやDNSを学べるマンガ冊子を教育機関へ無償配布
「MLflow」にアクセスキーなど機密情報が流出する深刻な脆弱性