Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、9月のウイルストップ10を発表 - 新規ウイルス数が前月の2倍に

ソフォスは、2006年9月の「トップ10ウイルス」を発表した。

発表によれば、9月に利用されたメールのうちウイルスメールは0.33%で、先月よりも比率は下がった。しかし、9月に登場したウイルスは4080件と、先月の1998件から2倍に増加している。

同社によれば、あらたに登場したウイルスの多くは個人情報や機密情報の詐取を目的としたもので、同社では、主流が大量メール配信による無差別の攻撃から、ターゲットを絞った小規模なものへ移行していると分析。チャートの上位を占めている大量メール配信型の古いウイルスと比べると、より深刻な被害を与えるとして注意を促している。

同社が発表したトップ10は以下の通り。

W32/Netsky-P
W32/Mytob-AS
W32/Bagle-Zip
W32/Nyxem-D
W32/Netsky-D
W32/Mytob-E
W32/Mytob-C
W32/Zafi-B
W32/MyDoom-O
W32/MyDoom-AJ

(Security NEXT - 2006/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

源泉所得税の振込依頼書を紛失、徴収漏れも発生 - 大阪市
「VMware Workstation」「Fusion」に脆弱性 - アップデートで対応
D-Link製の一部ルータにバックドアが判明 - サポート終了で修正予定なし
「strongSwan VPN」に脆弱性 - サービス拒否に陥るおそれ
6割強が「個人情報の保護を怠る企業からは購入しない」
複数ネットワーク機器に感染する「VPNFilter」が判明 - 少なくとも54カ国50万台に感染か
情報漏洩対策製品の国内市場、2017年は前年比2%増
パーソナルデータ利用、旅行先では日常より許容する傾向
全指名業者記載のファックス誤送信で入札が中止に - 千葉県
NoSQL DB「Redis」を狙うアクセスが増加 - マイニングマルウェアの感染狙いか