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MS、VMLに関する脆弱性の修正プログラムを緊急リリース

マイクロソフトは、Windowsに見つかったVector Markup Languageに関する脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラムを公開した。

今回修正パッチが公開された脆弱性はVector Markup Languageに関するもので、同脆弱性を悪用したサイトを訪問したり、メッセージを表示しただけで任意のコードが実行されるおそれがあるというもの。

同社では、修正プログラムを10月の月例パッチ公開までにはリリースするとして準備を進めてきたが、今回緊急リリースされることとなった。同社では最大深刻度を「緊急」に設定して、ただちにパッチを適用するよう求めている。

(Security NEXT - 2006/09/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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