Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、VMLに関する脆弱性の修正プログラムを緊急リリース

マイクロソフトは、Windowsに見つかったVector Markup Languageに関する脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラムを公開した。

今回修正パッチが公開された脆弱性はVector Markup Languageに関するもので、同脆弱性を悪用したサイトを訪問したり、メッセージを表示しただけで任意のコードが実行されるおそれがあるというもの。

同社では、修正プログラムを10月の月例パッチ公開までにはリリースするとして準備を進めてきたが、今回緊急リリースされることとなった。同社では最大深刻度を「緊急」に設定して、ただちにパッチを適用するよう求めている。

(Security NEXT - 2006/09/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性301件を修正
2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
産総研とZenmuTech、秘匿計算技術の実用化に向けプロジェクト
ネットで盗難被害のクレカ情報、目立つ「不正トラベル」への悪用
ゲーム形式のサイバー攻撃対策演習に「運輸版」 - カスペ
関係者や一般人の画像データ含むカメラを紛失 - 大阪府
高校の修学旅行先で個人情報を紛失 - 横浜市
CMSの「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
産官学連携する関西サイバーセキュリティネットワークが発足
個人情報含む統計調査関係書類を紛失 - つくば市