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総務省は、2005年度の行政機関や独立行政法人における個人情報保護法の施行状況をとりまとめ、公表した。
個人情報保護法施行後、はじめての調査となる。管理規則などはすべての機関で整備されており、監査や点検、教育なども一部で未実施ながらも広く実施されているという。個人情報を含むファイルは、行政機関が8万0624個、独立行政法人が1万8794個を保有している。
個人情報漏洩や滅失、毀損事件は、行政機関において320件が発生。さらに独立行政法人では855件の事故が発生しており、いずれも誤送付や誤交付、誤送信が多かったという。すべての事故において、事後対応として、教育や研修などが行われているという。
(Security NEXT - 2006/09/22更新)