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中部電力、関係会社から火力発電所の技術資料がWinny流出

中部電力は、業務を委託先社員の自宅パソコンから、火力発電設備に関する技術資料がネット上に流出したと発表した。

流出した情報は、四日市LNGセンターの点検記録の一部と四日市火力発電所関係の定期点検工事要領書の一部など。A4資料に換算して115枚分になるという。核物質に関する機密情報などは含まれていない。

同社員の私用パソコンがウイルスに感染し、保存していたデータがWinnyを介してネットワーク上に流出した。流出時期は2006年8月19日ごろと見られている。

同社では今後再発防止に向け、情報管理における諸ルールを改めて徹底するとともに、関係会社やその下請け、委託先も含めて情報の厳正管理を指導するとしている。

(Security NEXT - 2006/09/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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