Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTTデータ経営研究所ら、既存PCをシンクライアントとして利用できるUSBメモリを発売

NTTデータ経営研究所とNTTデータシステムズは、USBメモリ型シンクライアント「USBnux」を発売した。

同製品は、既存PCのUSBインタフェースに挿入し、USBメモリのROM上にあるOSを起動することでシンクライアント端末を実現するシンクライアントソリューション。

ブラウザによりサーバへ接続することで、サーバ内のアプリケーションの操作やファイルの閲覧、編集などを行うことができる。パソコン内のハードディスクは隠蔽されるため、ファイルの保存はできずファイルのコピーといった漏洩を防止できる。

同製品は、総務省が2005年度に公募した「個人情報保護強化技術実装システムの開発・実証プロジェクト」で採択され、すでに地方自治体の協力による実証実験を済ませているという。

(Security NEXT - 2006/07/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
イスラエルのSCADAfenceが事業所設置 - 日本進出へ
オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」
高専生や専門生を対象としたセキュリティコンテスト - MBSD
ファイル送受信用アプライアンス「FileZen」に複数の脆弱性
「OpenAM」に「秘密の質問」を書き換えてPW変更が可能となる脆弱性
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
精鋭ハッカー部隊「レッドチーム」で堅牢性向上図るMS - 秘密の舞台裏に迫る
8月のDDoS攻撃が4割減 - 「GRE」利用のフラッド攻撃など発生