Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

南海放送、通販サイト顧客15名のアドレスを誤送信で流出

南海放送は、同社などが運営する通販サイトからの注文確認メールを誤送信し、顧客15名分のアドレスが別の顧客19名に送られたことを明らかにした。

同社によれば、6月28日に通販サイト「極選!e-ひめ市」で商品を注文した顧客14名に対し、共同運営業者の担当者が注文確認メールを送信した際、誤って「BCC」欄に以前別の商品を購入した顧客19名分のアドレスを記載して送った。その後の調査で、5月10日にも1名のアドレスを同じ19名に誤送信していたことがわかった。

今回の誤送信は、顧客からの指摘により判明したという。同社では、流出の対象となった15名と誤送信を受けた19名に対し、報告と謝罪のメールを送信した。今後は個人情報保護の強化と社員教育の再徹底を実施して、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2006/07/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

情報漏洩対策製品の国内市場、2017年は前年比2%増
パーソナルデータ利用、旅行先では日常より許容する傾向
全指名業者記載のファックス誤送信で入札が中止に - 千葉県
NoSQL DB「Redis」を狙うアクセスが増加 - マイニングマルウェアの感染狙いか
旧政府サイトのドメインを第三者が取得 - なりすましサイトを発信
他人の個人情報記載の健診受診券を送付 - 古賀市
6割強が「個人情報の保護を怠る企業からは購入しない」
管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
「Spectre」「Meltdown」と類似した脆弱性2件が判明 - 数週間以内に更新予定
メールボックスの振る舞いを機械学習するフィッシング対策ソリューション