Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

会員カード申込者の個人情報が電車内で盗難に - ネクストジャパン

ネクストジャパンは、4月27日に会員カード申込者の個人情報9万3246件が記録された業務用パソコンが、電車内で盗難に遭ったと発表した。

盗難に遭ったパソコンに保存されていたのは、同社が運営するアミューズメント施設「JJ CLUB100」のクレジット機能付き会員カードに申し込んだ顧客9万3246名分の個人情報。氏名、住所、電話番号などが含まれている。

同社社員が出勤途中の電車内において、鞄ごと盗まれたもので、被害届を提出するとともに付近の捜索などを実施したという。盗まれたパソコンには、パスワードなど複数のセキュリティ対策を講じており、同社では「流用することは事実上不可能」としている。

同社では、該当する顧客に対し個別に説明と謝罪をする。今後は個人情報の取り扱いに関する内部監査を強化して、再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2006/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2018年春期の情報セキュマネ試験、合格率は53.7% - 非IT系は64.6%
「Cisco DNA Center」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致
コンタクトレンズ販売サイトでクレカ情報が流出、複数顧客で被害 - メニコン子会社
2017年度の情報セキュリティ市場は9965億円 - 前年度比483億円増と堅調
Adobe、「Acrobat/Reader」におけるPoC公開の脆弱性について訂正
産業分野のサイバーセキュリティで日独連携 - 検討成果が明らかに
RHELのDHCPクライアントに深刻な脆弱性 - root権限取得のおそれ
同一PDFファイルに「Acrobat/Reader」と「Windows」のゼロデイ脆弱性 - 併用で高い攻撃力
Facebookページに第三者が不正投稿、すでに復旧 - メディアドゥHD