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東京電力から原子力発電所に関連する資料がWinnyネットワーク上へ流出したことがわかった。今回の流出は、原子力安全・保安院の指摘により判明したもので、同院は同社へ厳重注意を行った。
東京電力によれば、流出した資料は、原子力発電所の運転員がプラントの運転管理を行うための研修用資料。福島第一原子力発電所の職員が研修資料を自宅に持ち帰り、私用PCで利用したところ暴露ウイルスに感染、Winny上へ流出したという。
資料は、社外の研修機関が作成しており、核物質に関する情報などは含まれていないという。同社では、流出経路や時期など原因を究明を目指し、再発防止策などを推進するという。
(Security NEXT - 2006/05/19更新)