Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東芝ファイナンス、9件の個人情報流出事故を公表

東芝ファイナンスは、個人情報の記載された書類の紛失や誤送付などを公表した。

同社によれば、契約関係書類の紛失5件をはじめ、書類やFAXの誤送付がそれぞれ1件発生した。それぞれの事故の詳細は明らかにされていないが、一部には氏名や住所、契約金額、銀行口座などが記載されていたという。

また、取引先情報が保存された携帯電話の紛失事故も2件発生している。同社では、関係者を訪問し事情を説明した上で謝罪した。同社では、管理体制の見直しや従業員教育の強化を行い、再発を防止したいとしている。

(Security NEXT - 2006/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
ふるさと納税書類を誤送付、システム設定ミスで - 川南町
「クラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンス 第4版」が公開中
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
個人データの海外移転、「国内同水準」要件でパブコメ - 個人情報保護委
ゴルフ大会参加者の個人情報が所在不明 - 毎日放送
漫才コンテスト「M-1」のプレス向けメールで誤送信 - 朝日放送
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず