Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立ソフト、暴露ウイルス感染で顧客情報や名簿がWinny上へ流出

日立ソフトウェアエンジニアリングは、同社顧客に関する情報や名簿が社員所有PCからWinny上へ流出していたことを明らかにした。

流出した情報は、同社が受託している顧客のシステム開発情報と社員が個人的に作成した名簿。名簿には百数十人分の個人情報が含まれていたという。

流出の原因はいわゆる暴露ウイルスの感染だった。同社では流出の拡大を防止するため、公表を慎んでいたという。同社では今回の事件を受け、情報が持ち出しについて一斉点検を実施したという。

(Security NEXT - 2006/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

入退管理システムのセキュリティ要件でチェックリスト - IPA
GoogleなどのFIDO対応認証キーに脆弱性 - iOSでは特に注意を
公共空間のカメラ画像取得告知で参考事例集
ファイル暗号化製品に新版、ファイル作成時に自動暗号化 - デジタルアーツ
セキュリティ対策の情報開示で手引書、意見募集開始 - 総務省
不正アクセス受け、サイトに不正ファイル - 周東総合病院
ネットサービスの14%、PWを平文管理 - 多要素認証実施は2割
VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
不在通知装う「スミッシング」、ますます悪質化
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース