Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

プロミス、保証金額などを記載した内部書類を紛失

消費者金融サービスを展開するプロミスは、同社保証センターにおいて書類の紛失が判明したと発表した。

3月1日にわかったもので、所在不明となっているのは、提携先地方銀行の通知に利用し、同社内で保管している審査結果連絡表12枚、保証番号連絡表3枚、信用情報照会明細表8枚の計23枚。

審査結果連絡表は取引銀行6行分、133件の氏名や、生年月日、希望貸付金額、保証番号が記載されていた。保証番号連絡表は、3行分、34件の個人情報が記載されており、住所、生年月日のほか、保証番号、補償金額が記載されている。信用情報照会明細表は、8行分165件の氏名や生年月日、電話番号、会員番号が記載されていた。

調査の結果、同社では誤って処分した可能性が高いとしている。また、該当する顧客へ事情を説明し、謝罪した。同社では、社員教育や検証体制の強化により再発を防止したいとしている。

(Security NEXT - 2006/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

宅配便の不在通知を装うスミッシングに注意 - ダイナミックDNSを悪用
2020年2Qの「標的型攻撃メール」は87件 - いずれも「BEC」
新型コロナ便乗サイバー攻撃、3カ月で40倍
プライバシーガバナンスガイドブックでパブコメ - 経産省
指導要録の写しと学籍に関する記録が所在不明 - NHK学園高校
写真クラウドのデータ消失、原因はプログラムミス - キヤノン
サーバから顧客情報が削除され不正持ち出し - コンサル会社
工務店マッチングサイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
関電の「はぴeみる電」に不正ログイン - 複数海外IPアドレスから試行
トレンドマイクロの複数製品に脆弱性 - 順次更新を実施