Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

社員のPCから顧客情報2910件がネット上に流出 - 日本ケミファ

日本ケミファは、社員の私用パソコンから顧客情報2910件がWinnyネットワーク上に流出したと発表した。

流出が確認されたのは、大分県内の顧客2910名分の氏名、住所、電話番号、生年月日など。ウイルスに感染し、Winnyネットワークへ流出したという。該当する顧客に対しては、個別に連絡して謝罪している。

同社では、社内規定により、顧客情報の社外持ち出しを禁止していた。今回の事件を受け、再度徹底を実施するとしている。さらに、個人所有のパソコンなどに顧客情報が保存されていないかを点検を実施するなど、再発防止策を実施するとしている。

(Security NEXT - 2006/03/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
パスワードリスト攻撃の事前スクリーニング、大胆なその手口
児童や保護者、通報者情報など含む児童虐待関連資料を一時紛失 - 滋賀県
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
就職支援サイトのシステムに不具合、別人にメール送信 - 長崎県
AIに関する課題、「理解不足」が約7割 - 導入効果への不安も
「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行