Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本データ通信協会とISPがWinnyウイルス対策の啓蒙サイトを開設

日本データ通信協会は、ISPと協力し、「ANTINNYウイルス対策サイト」を開設すると発表した。

「Antinny」は、話題となっているWinny経由の情報漏洩をはじめ、コンピュータソフトウエア著作権協会のウェブへ攻撃するなど、被害が発生するもの。

同協会では、ACCSへの攻撃が減少していないことから、多数の感染パソコンがあると推測しており、ISP3社やウイルスベンダー2社と協力し、あらたに「ANTINNYウイルス対策サイト」を開設し、ウイルスの対策方法など啓蒙活動を進めるという。

同協会では、従来よりWinnyで感染を広げる同ウイルスについてメールによる注意喚起を実施したり、同協会とACCSの働きかけにより、マイクロソフトが駆除ツール用意、配布を行い、実績を上げている。

(Security NEXT - 2006/03/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

人によるアクセスか試す「偽PayPal」 - 自動巡回の検出を回避
「Chrome 70.0.3538.102」がリリース - セキュリティ関連の修正は3件
実践的サイバー防御演習「CYDER」を追加開催 - NICT
DM宛名を誤印字、リスト作成時の作業ミスで - スカパー
偽大学サイトが1年間で961件、16カ国131大学が標的に - 国立大の偽ウェブメールも
個人情報保護委、小学生対象に標語コンテストを開催
ふるさと納税寄付者へのメールで誤送信 - 様似町
「セキュアSAMBApro」にオンプレミス版 - 「QNAP」採用
アナリスト向けカンファレンス「JSAC 2019」の参加登録がスタート
ネット利用者の4人に1人は対策未実施 - 不安は「個人情報流出」約8割で最多