Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アップ、アルバイト社員のPCから生徒の個人情報が流出

大手進学塾のアップは、アルバイト社員の私用パソコンがウイルスに感染し、生徒23名分の個人情報がネット上に流出したと発表した。

流出したのは、生徒11名分の氏名、学年、校舎名、指導内容などが記載された報告書と、別の生徒12名分の氏名、学年、科目が記入された成績表。実際に成績が記入されていたのは、そのうち5名分としている。2月10日に流出を知らせる匿名のメールがあり、判明した。

同社では、該当する生徒に対し報告と謝罪をする。また、社内ルールを再度徹底のほか、内部監査体制を強化して再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2006/02/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
パスワードリスト攻撃の事前スクリーニング、大胆なその手口
児童や保護者、通報者情報など含む児童虐待関連資料を一時紛失 - 滋賀県
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
就職支援サイトのシステムに不具合、別人にメール送信 - 長崎県
AIに関する課題、「理解不足」が約7割 - 導入効果への不安も
「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行
「Winny」などのファイル共有ソフト、GWに約9万人が使用