Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

りそな銀行、6支店で顧客情報を記録したマイクロフィルムなどを紛失

りそな銀行は、吉祥寺中央支店など計6支店において、顧客情報が記載された書類の画像データ3万7571件を記録したMO、およびマイクロフィルムの紛失が判明したと発表した。

所在が不明となっているのは、2000年から2003年にかけて同行が扱った入金や取立て依頼のための手形や小切手、および公共料金などの領収済通知書といった書類の画像データ3万7571件を記録した磁気ディスク、マイクロフィルムなど。いずれも顧客の氏名、住所などが含まれている。

同行によれば、2005年12月21日に吉祥寺中央支店において紛失が発覚。その後の調査で川崎中央支店、本郷支店、国立支店、三宮支店、千葉中央支店の5支店で紛失が判明した。同行では、誤って廃棄した可能性が高いとしている。

同行では再発防止に向け、顧客情報の管理をさらに徹底していくとしている。

(Security NEXT - 2006/01/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IIJ、「Black Hat」でトレーニングを提供 - 4日間で100以上の演習
数百機種のAndroidデバイスにマルウェア - ファームウェアレベルで混入
顧客情報含む資料を無関係の事業者へメール送信 - 名古屋のケーブルTV
特別支援学校でメール誤送信、保護者のメアド流出 - 埼玉県
「高尾ビジターセンター」のメールアカウントに不正アクセス - スパム送信の踏み台に
個人情報含む廃棄書類が高速道路で飛散 - 関西電力
元従業員が不正アクセス、セキュリティ対策ソフトを削除 - NEXCO中日本子会社
VMware、「SpectreNG」対策で複数製品向けにパッチを準備
管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応