Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

松下エコシステムズ、アドレス流出事故の対応状況を公表

松下エコシステムズは、2005年12月28日に発生したメールアドレス流出事故に関して、関係者への対応状況などについて公表した。

問題となった事故は、同社の採用活動に登録した学生に対してメールを送信する際、BCCを用いなかったため、他の学生のアドレスが確認できる状態で送られてしまったというもの。同日に該当する学生に対しては連絡を取り、謝罪と誤送信メールの削除を依頼していた。

その後、同社では1月5日にも同様のメールを送信した、さらに返信のない学生に対し再度メールの削除を依頼。1月11日の時点で、誤送信の対象者1276名のうち1129名と連絡がついたとしている。また、大学の就職担当者を訪問して、経緯説明と謝罪をしたとしている。

(Security NEXT - 2006/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

スマートフォンを利用して「どこでも本人確認」
インシデントでCISOをクビにすることは悪手 - イスラエル国家サイバー局ディレクター
JNSA、情報セキュリティ向上への貢献で2名を表彰 - 「セキュ狼」開発のWGも
ラック、EDR向けMSSを展開 - 手はじめに「Windows ATP」
残保存年限20年の行政文書が所在不明に - 千葉県
意見書提出者の個人情報をサイトに誤掲載 - 吹田市
CMS利用のサイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導- 医療専門学校
登山情報サイトに不正アクセス - 会員へのフィッシングメールから判明
人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト