Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、ASP型セキュリティソリューションの一部に不具合

マカフィーは、ASPタイプのセキュリティ対策ソリューション「Managed VirusScan plus AntiSpyware 3.5」 において、アップグレードした際、一部環境で不具合が発生したと発表した。

バージョン3.5.0.428を適用したユーザーの一部において、CPUを100%占有する現象が発生したという。原因は、アップグレード最中の不具合で、アップグレードにより置換される新しいファイルがインストールできない現象が発生したにもかかわらず、レジストリキーがバージョン3.5の内容になり、古いファイルと新しいレジストリ値の間で不整合が発生したという。

同社では、1月10日に修正を加えたモジュールを公開した。また、不具合が発生した場合の修復方法およびアップグレードなど同社サイト上で公開している。

Managed Virus Scan plus AntiSpyware 3.5 のアップグレード後の不具合について
http://www.mcafee.com/japan/announcement/060111_mvs35.asp

マカフィー
http://www.mcafee.com/japan/

(Security NEXT - 2006/01/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

セキュリティ対策の情報開示で手引書、意見募集開始 - 総務省
不正アクセス受け、サイトに不正ファイル - 周東総合病院
GoogleなどのFIDO対応認証キーに脆弱性 - iOSでは特に注意を
ネットサービスの14%、PWを平文管理 - 多要素認証実施は2割
VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
不在通知装う「スミッシング」、ますます悪質化
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
制御システムのセキュリティ規格「IEC62443」への準拠を支援 - マクニカ
脆弱な「phpMyAdmin」の探索行為を多数観測 - IIJ
介護サービス利用者の個人情報を誤送信 - 大阪市