Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

業務再委託先にて顧客情報入りHDDが所在不明に - 富士電機機器制御

富士電機機器制御は、業務再委託先において顧客情報の紛失事故が発生したと発表した。

同社の中部支社がシステムの開発、保守を委託している都築電気の再委託先社員が帰宅途中にハードディスクを鞄ごと紛失したもの。鞄ついては翌日警察に届けられたが、ハードディスクは所在不明となっている。氏名や住所、役職、電話番号、出身校など、5951件顧客情報が含まれるほか、同社が実施した講習会の受講者情報636件が保存されていた。

該当する顧客に対して、富士電機機器制御より個別に報告し、謝罪するという。また、再発防止策として、富士電機機器制御、都築電気いずれも、委託先へ受託している個人情報について洗い出しを実施し、不要な情報を削除するほか、委託先の個人情報保護水準を検証し、委託先を選択するとしている。

(Security NEXT - 2006/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
ふるさと納税書類を誤送付、システム設定ミスで - 川南町
「クラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンス 第4版」が公開中
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
個人データの海外移転、「国内同水準」要件でパブコメ - 個人情報保護委
ゴルフ大会参加者の個人情報が所在不明 - 毎日放送
漫才コンテスト「M-1」のプレス向けメールで誤送信 - 朝日放送
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず