Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

熊本ファミリー銀行、FAX誤送信で顧客情報を流出

熊本ファミリー銀行は、2005年12月21日に、山鹿支店が扱った顧客の保証依頼書を保証会社へファックス送信する際、誤送信のミスがあったと発表した。

同行によれば、誤送信したのは保証会社への保証依頼書1件で、申込者本人と、その取引先59件の取引先名、住所、電話番号などが記載されていた。同月27日に保証会社へ保証結果の確認を行った際、不着となっていることが判明。原因は、ファックス番号の入力ミスだという。

誤送信先へ連絡を試みているが、連絡が取れない状況で、書類はまだ回収されていない。同行では、該当する顧客に対し謝罪をするとともに、書類の回収に努めるとしている。また対策ソフトの導入などを実施するとしている。

(Security NEXT - 2006/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

人材育成でNEC、日立製作所、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性