Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「リネージュII」で不正利用の増加、一部カードの取扱を停止

エヌ・シー・ジャパンは、オンラインゲーム「リネージュII」のプレイ料金支払いにおいて、不正利用が増加を理由に、ダイナースカードの取り扱いを停止したと発表した。

同社によれば、ここ数カ月間の間に同カードを利用した「なりすまし」による不正利用の件数が増加しているという。さらに、海外接続者や不正プログラム使用者の大部分が同カードでの「なりすまし」による不正利用であるとし、同カードの取り扱いを中止した。

これまで同カードを利用していたユーザーには、利用可能なVISA、Mastercard、JCBといった他のカードに切り替えるか、プリペイド式の「ネットキャッシュ」を利用するよう呼びかけている。

同社では、不正使用者排除のため、今回の措置はやむを得ず、快適なゲーム環境を提供するためとしており、利用者に理解を求めている。

(Security NEXT - 2005/11/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

人材育成でNEC、日立製作所、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性