Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通、指紋認証に対応したシンクライアント端末2機種を発売

富士通は、ハードディスクを搭載しないシンクライアント端末「FMVシンクライアント」を一新し、指紋センサーを標準搭載したB5ファイルモバイルノート「FMV-TC8210」、および省スペース小型デスクトップ「FMV-TC5210」を発売した。

同社製サーバ「PRIMERGY」と、シンクライアントシステム用ソフト「Citrix Presentation Server 4.0」または「BT Administration Server」を組み合わせて利用する端末。モバイルノート端末「FMV-TC8210」は、厚さ約31.2mm、重さ約1.22kgと薄型軽量で、無線LANに対応。指紋センサーによる指紋認証に対応している。

「FMV-TC5210」では、従来機の約4分の1の筐体サイズを実現。セキュリティ情報をカード内に格納する「スマートカード」専用スロットを標準搭載したほか、指紋認証が可能なキーボードをオプションとして追加できる。

同社によれば、オーエムシーカードが、「FMV-TC8210」の導入を決定しており、11月より約300名が利用するという。

(Security NEXT - 2005/10/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ふるさと納税者に関する個人情報の一部がSNS投稿 - 洲本市
米当局、Check Point製UTMやLiteLLMの脆弱性悪用に注意喚起
「VCF Operations」に複数のXSS脆弱性 - 修正版が公開
Check Pointのレガシー構成VPNにゼロデイ脆弱性 - 5月初旬より悪用
サイバー攻撃でシステム障害、原因や影響を調査 - 建材補修会社
「ミドルの転職」にPWリスト攻撃、不正ログインが発生
公益財団法人運営の産廃業者検索サイトで情報流出の可能性
小学校で児童情報含む書類を紛失、確認作業中に - 名古屋市
複数取引サイトとの確認メールで誤送信 - 北陸電力
「TeamCity」などJetBrainsの4製品に22件の脆弱性