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三井住友カード、CD機利用者50名分の利用明細を紛失

三井住友カードは、10月4日に、業務委託先の担当者が、大阪市に設置された現金自動支払機での作業中、利用者50名分の利用明細を紛失したと発表した。

所在不明となっているのは、9月30日から10月4日までに同CD機を利用した顧客50名分の利用明細で、氏名、クレジットカード番号、有効期限、取り引き金額など個人情報が記載されていた。

発見当初、業務委託先が捜索を行っていたが発見できず、12日に委託先より報告を受けたという。同社では、調査の結果、利用明細は通常通り回収され、焼却処分された可能性が高いと結論づけている。

同社では該当する顧客に対し、個別に事実説明と謝罪をした。また、委託先の管理体制を見直すなどして、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/10/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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