Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アフラック、ウイルスでWinny上に顧客情報が流出

アフラックは、宮崎県内の代理店においてウイルス感染により顧客情報が流出する事故が発生したと発表した。

発表によれば、Winny経由で同代理店所有のパソコンがウイルスに感染。同店管理の564名分の顧客情報がWinnyネットワーク上に流出したたもので、氏名、住所、電話番号、証券番号などが含まれる。そのうち2名については口座情報が、79名については医療情報などが含まれていた。流出期間は2005年4月4日から9月29日までで、ウイルスは判明した9月30日に駆除された。

同社では、該当する顧客に対し事実説明と謝罪をした。また代理店に対し、ウイルス対策の強化やソフトウェアを取り扱う際の注意事項などを指導して、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/10/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネットサービス事業者による個人情報収集に76%が「懸念」 - 公取委調査
「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け
2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」策定 - 経産省
ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に複数の脆弱性
業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も
Avast、プライバシー保護ブラウザに新版
「セキュリティ・キャンプ全国大会2019」の参加者募集がスタート