Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

廃止店舗の番号へFAXを誤送付 - 親和銀行

親和銀行は、顧客情報を含んだ書類をファックスを誤送信事故が発生したと発表した。

事故は8月31日に同行前原支店から、佐賀市内の支店へ「定期預金申込書兼印鑑票」2枚を送付する際、誤って関係ない第三者へ送付してしまったという。氏名や住所、電話番号、生年月日、勤務先など個人情報が含まれていた。

また、同行では同日、6月8日に発生した別のファックス誤送信事故が発覚した。融資企画部より「しんわカードローンダイレクト保証依頼書」を送付する際、支店ではなく部外者へ送付してしまったもの。顧客の氏名や住所、生年月日、電話番号、勤務先、年収金額が漏洩したという。

誤送信先の指摘により判明したもので、いずれの事故も、ワンタッチダイヤルボタンに登録された廃止店舗の古いファックス番号へ送信してしまったために発生した。書類については誤送信先より回収し、該当する顧客に対しても経緯を説明した上で謝罪したという。

(Security NEXT - 2005/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性301件を修正
2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
産総研とZenmuTech、秘匿計算技術の実用化に向けプロジェクト
ネットで盗難被害のクレカ情報、目立つ「不正トラベル」への悪用
ゲーム形式のサイバー攻撃対策演習に「運輸版」 - カスペ
関係者や一般人の画像データ含むカメラを紛失 - 大阪府
高校の修学旅行先で個人情報を紛失 - 横浜市
CMSの「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
産官学連携する関西サイバーセキュリティネットワークが発足
個人情報含む統計調査関係書類を紛失 - つくば市