Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大阪ガス、委託先が顧客情報を紛失

大阪ガスは、ガス料金の収受やガス開閉栓の業務委託先にて顧客情報が記載された書類の紛失事故が発生したと発表した。

同社によれば、業務委託先であるヤマキが滋賀県草津市および栗東市での業務中に領収書26件の控えを紛失したという。同書類には、顧客の氏名や住所、ガスの使用番号、領収日、領収金額、件名など個人情報が記録されていた。

委託先社員が作業終了後に紛失に気が付き、経路、事務所内、車中および駐車場など探索したが発見できなかった。同社では警察へ遺失届を提出。該当する顧客へ戸別に訪問し、事情説明と謝罪を行ったとしている。

(Security NEXT - 2005/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2017年度の情報セキュリティ市場は9965億円 - 前年度比483億円増と堅調
Adobe、「Acrobat/Reader」におけるPoC公開の脆弱性について訂正
産業分野のサイバーセキュリティで日独連携 - 検討成果が明らかに
「Cisco DNA Center」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
RHELのDHCPクライアントに深刻な脆弱性 - root権限取得のおそれ
同一PDFファイルに「Acrobat/Reader」と「Windows」のゼロデイ脆弱性 - 併用で高い攻撃力
Facebookページに第三者が不正投稿、すでに復旧 - メディアドゥHD
宛名印刷時の操作ミスで個人情報を誤送信 - JNSA
セキュリティ担当者を配備する企業は2割未満 - 約6割が「現状で十分」
「Adobe Acrobat/Reader」脆弱性、すでに悪用ファイルが流通 - PoC公開も