Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東武百貨店、テナントが153名分の顧客情報を紛失

東武百貨店は、池袋本店6階タオル売場の内野が運営する「アニバーサリーデザイン」において、153名の顧客情報が保存されたパソコンを紛失していたことが8月25日に判明したと発表した。

パソコンには、同ショップが運営するメンバーズカードへ申し込んだ顧客の氏名や住所、電話番号、生年月日など個人情報が記録されていた。パソコンにはパスワードを設定していたという。

同社では盗難被害を警察へ提出し、調査を続けているとしている。また、紛失した顧客に状況説明および謝罪を行っている。

同社は、再発防止のため、取引先ショップの情報機器に関する事前チェックや、管理方法の安全管理措置の徹底、業務監査の実施、管理ルールの遵守を徹底するとしている。

(Security NEXT - 2005/09/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小規模事業者やNPO向けにセキュリティハンドブックを配布 - NISC
世界で68%の企業がサイバー攻撃被害を経験 - 日本は24%
ネットサービス事業者による個人情報収集に76%が「懸念」 - 公取委調査
「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け
2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」策定 - 経産省
ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に複数の脆弱性
業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も