Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サン、無線ICタグ対応のキャビネットシステムを発売

サン・マイクロシステムズは日本信号と協力し、無線ICタグを用いたオフィスキャビネットシステム「Sun Ray データセキュリティオフィス」を発売した。

同製品は、機密性の高い書類や重要情報が保存されたノートパソコン、CD、DVDなどの、社員による持ち出しを管理するシステム。無線ICタグの個体識別能力を利用して、書類ファイルの所在を素早く検索するほか、個々の書類ファイルにアクセス権を付与して、ユーザーごとの持ち出し管理を行う。

書類ファイルは、日本信号の「IS-Cabinet」で24時間監視され、不正持ち出しが発生した時は警報を鳴らして警告する。価格は、最小構成で120万円からとなっている。

(Security NEXT - 2005/08/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

リスト用いたなりすましの会員登録申請が発生 - フフルル
NEDO、重要インフラ事業者間の情報共有基盤を開発 - 日立がサービス化
学生の個人情報含むUSBメモリを紛失、一部にテスト結果も - 大阪電通大
2017年の新種ランサムウェア、前年比62%増 - 「WannaCrypt」検出、日本は2位
料金の未納状況など含む給水停止一覧表を紛失 - 柴田町
海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD
米政府、北朝鮮政府関与のトロイの木馬「TYPEFRAME」を警告 - 米朝対話の裏で駆け引き
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
緊急対応支援、「サーバ不正侵入」が半数超 - 仮想通貨発掘スクリプトが埋め込まれる被害も
2017年の個人情報漏洩は386件、想定損害賠償額は1914億円 - JNSAまとめ