Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含まれる漏水調査票を紛失 - 神奈川県水道局

神奈川県企業庁水道局は、8月11日に相模原市内の路上において、同局業務委託先の作業車より個人情報が記載された書類が盗まれたと発表した。

今回の事件は、同局が漏水調査を委託した事業者の作業車内から漏水調査作業日報の写しが盗まれたもの。漏水発見箇所の住所をはじめ、居住者氏名、宅地の見取図などが50名分の個人情報が記載されていた。また、19名については電話番号も含まれていたという。

同局では、氏名が記載されている顧客に対しては水道局より個別に謝罪するという。また、水道局を装った漏水工事を強要する悪質業者も想定されるため、不審な点があった場合は、水道局給水課、あるいは水道局給水課分室漏水対策班まで連絡してほしいと注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2005/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スマートフォンを利用して「どこでも本人確認」
インシデントでCISOをクビにすることは悪手 - イスラエル国家サイバー局ディレクター
JNSA、情報セキュリティ向上への貢献で2名を表彰 - 「セキュ狼」開発のWGも
ラック、EDR向けMSSを展開 - 手はじめに「Windows ATP」
残保存年限20年の行政文書が所在不明に - 千葉県
意見書提出者の個人情報をサイトに誤掲載 - 吹田市
CMS利用のサイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導- 医療専門学校
登山情報サイトに不正アクセス - 会員へのフィッシングメールから判明
人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト