Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

迷惑メール送信者の情報交換可能に - 総務省のガイドライン改訂案

総務省は、「電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン」の改訂案を公表し、意見の募集を開始した。

同改訂案では、電子メールの送受信上の支障を防止するため特に必要であり、かつ適切であると認められる場合において、電気通信事業者は迷惑メール送信者の情報を、ほかの事業者と交換できるとしている。

これまで電気通信事業者は、迷惑メール送信者に対して利用停止措置を行ってきたが、措置を受けた者がほかの事業者に加入して、再び迷惑メール行為を行うケースがあった。同改訂案は、これを未然に防止する目的だという。なお、意見募集の締め切りは2005年9月8日。

(Security NEXT - 2005/08/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含むPCを電車に置き忘れ、届けられ回収 - 朝日新聞
「FFRI yarai 3.2」がリリース - 検知エンジンや管理コンソールを強化
Apple装うフィッシング、「完全に凍結」「永久に禁止」と不安煽る
「Adobe Acrobat/Reader」に脆弱性、実証コードが公開済 - 早急に更新を
「VMware vRealize Log Insight」に認証回避の脆弱性
MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - PoC公開済みの脆弱性に対処
「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
「Adobe Flash Player」に情報漏洩の脆弱性 - 悪用は未確認
GDPRやCookie法対応支援であらたに4サービス - IIJ