Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通、県警指令システムの設計書やプログラムを紛失

富士通は、秋田県、長野県および石川県の各県警察本部の通信指令システムに関する情報を格納したノートパソコンを紛失したと発表した。

同社では、各県警の通信指令システムの開発保守を行っていたが、業務の委託先が情報を保存していたノートパソコンを自宅に持ち帰った際に紛失したという。

含まれる情報は、通信指令システムの設計書やプログラム、ログデータなど。一部に氏名が含まれていたが、個人を特定することは困難としている。また、技術情報であり、紛失パソコンの拾得者が内容を理解できる可能性はきわめて低いという。

(Security NEXT - 2005/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
パスワードリスト攻撃の事前スクリーニング、大胆なその手口
児童や保護者、通報者情報など含む児童虐待関連資料を一時紛失 - 滋賀県
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
就職支援サイトのシステムに不具合、別人にメール送信 - 長崎県
AIに関する課題、「理解不足」が約7割 - 導入効果への不安も
「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行