Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ダイキン工業、パソコン盗難で顧客情報1万件を紛失

ダイキン工業は、同社顧客の個人情報が保存されたパソコン3台が盗まれたと発表した。

同社によれば、7月26日早朝、久留米運送福岡志免店集配ターミナル内にてサービス本部鳥栖サービスステーションが使用していたパソコン3台が盗まれたという。パソコンは、破棄するために同社鳥栖サービスステーションから九州サービス部へ送付する途中だった。

空調機の修理を同社へ依頼した九州沖縄地区の顧客情報9780件が記録されていた。含まれる個人情報は、氏名、住所、電話番号、空調機の情報など。パソコンにはパスワードが設定されていたという。

同社では警察へ被害届を提出した。関連する顧客に対しては、謝罪や報告など個別に対応するとしている。

(Security NEXT - 2005/08/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IIJ、「Black Hat」でトレーニングを提供 - 4日間で100以上の演習
数百機種のAndroidデバイスにマルウェア - ファームウェアレベルで混入
顧客情報含む資料を無関係の事業者へメール送信 - 名古屋のケーブルTV
特別支援学校でメール誤送信、保護者のメアド流出 - 埼玉県
「高尾ビジターセンター」のメールアカウントに不正アクセス - スパム送信の踏み台に
個人情報含む廃棄書類が高速道路で飛散 - 関西電力
元従業員が不正アクセス、セキュリティ対策ソフトを削除 - NEXCO中日本子会社
VMware、「SpectreNG」対策で複数製品向けにパッチを準備
管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応