Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

休暇前にセキュリティ設定の再確認を - IPAが注意喚起

情報処理推進機構(IPA)は、夏期の長期休暇に入る前に企業などが実施すべきセキュリティ対策を挙げて、注意を呼びかけている。

同機構では、休暇前にセキュリティの設定を確認するよう求めている。確認事項としては、使用しているOS、アプリケーションのバージョンアップと修正プログラムの適用、ウイルス定義ファイルのバージョンおよび更新頻度の設定、バックアップの実施、不測の事態が発生した時の緊急連絡体制などを挙げている。

また、休暇中にあらたな脆弱性情報や新種のウイルスが発見されている場合もあるので、休暇明けには、業務に入る前に修正パッチの適用およびウイルス定義ファイルの更新を行うとともに、持ち出していたパソコンなどのウイルスチェックも合わせて実施するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
パスワードリスト攻撃の事前スクリーニング、大胆なその手口
児童や保護者、通報者情報など含む児童虐待関連資料を一時紛失 - 滋賀県
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
就職支援サイトのシステムに不具合、別人にメール送信 - 長崎県
AIに関する課題、「理解不足」が約7割 - 導入効果への不安も
「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行