個人情報漏洩事件


ソフトバンクBB、業務委託先元社員が個人情報を利用 - 賠償請求も検討

ソフトバンクBBは、ADSL接続サービスの業務委託先の元登録作業員が個人情報を不正利用し、個人で営業活動などを行っていたと発表した。

同社では、ADSL接続サービス「Yahoo! BB」の出張設置サポート「はじめてYahoo! BB」をスリープロへ業務委託しているが、同委託先の元登録作業員が、出張設置サポートを行った顧客に対し、勝手に個人情報を利用し、ダイレクトメールなどを個人的に最大198件を郵送していたという。

顧客からの申告により明らかとなった。同社では、ダイレクトメールが送られた可能性があるすべての顧客に対し、謝罪状を送付する。

同社では、業務委託先、および登録作業員と個人情報の取り扱いおいて誓約書を交わしていた。今回の事故を受け、同委託先への同業務委託を停止するほか、同業務委託契約は解除する予定。また、業務委託先および、作業員に対する損害賠償請求訴訟の提起を検討しているという。

また、業務委託先や作業員へ再度誓約書の提出を求めるほか、個人情報破棄証明書の提出、作業員の選定基準を策定する予定。

リリース
http://www.softbankbb.co.jp/press/2005/p0524.html

ソフトバンクBB
http://www.softbankbb.co.jp/

(Security NEXT - 2005/05/24更新)

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