Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、4月のウイルス検知状況を発表

マカフィーは、2005年4月におけるコンピュータウイルスの検知状況を発表した。

同発表によれば、脆弱点を狙うトロイの木馬が、検知企業数トップ10と検知マシン数トップ10において7種を占め、前年に引き続きネットワーク脅威の中心的存在となっている。中でも脆弱点攻撃形のExploit系が上位を占めており、脆弱点に関するパッチを実施していないユーザーが多いことを示している。

また、前月に続きDownloaderがベスト10に入ってきており、危険なサイトへのアクセスによる感染に注意が必要だとしている。さらに危険度はまだ低いものの、ウイルス「W32/Mytob.gen@MM」が多く検出され始めているとして、警戒を呼びかけている。

(Security NEXT - 2005/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
「SECCON 2017」予選、上位100チームを発表
「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
2016年度のSIEM市場は39.8億円 - 前年度比13.7%増
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
システム管理者アカウントが奪われ、個人情報約7万件が流出 - 阪大
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず