Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「振り込め詐欺」が大幅に減少 - 警察庁

警察庁は、2005年2月における、「振り込め詐欺」事件の認知、検挙数を公表した。

同発表によれば、2月の「振り込め詐欺」認知件数は、1月の2846件から大幅に減少し、1810件。被害総額は約17億円で、2004年7月から月別の統計をとるようになって初めて、20億円を下回った。

架空請求詐欺事件の認知件数は425件で、1月の830件から半数に減少した。件数は減少傾向にあるものの、一方で被害額は4億円から4億3600万円と増加している。請求の手口としては、「有料サイト利用料金名目」が285件で最も多かった。「借金返済・債権回収名目」が86件で2位だった。

「オレオレ詐欺」事件の認知件数は605件で、1月の1149件から約半数に減少した。手口は、「交通事故示談金名目」が264件で最も多く、次いで「サラ金等借金返済名目」が75件、「身代金目的誘拐等」が29件となっている。

(Security NEXT - 2005/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

不正アクセスで会員アカウント情報が流出 - 医学関連出版社
シネマイレージカード会員の書類が所在不明 - TOHOシネマズ
2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
Facebookへの攻撃、影響は約3000万人 - 15カ月にわたり個人情報なども収集か
2018年度上半期の個人情報事故報告は596件 - 特定個人情報は157件
Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性301件を修正
Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性334件を修正
JNSA、セキュリティ事業者の適正な事業遂行で検討会
SEO支援サービスに不正アクセス - アカウント情報流出の可能性
IoTセキュリティにおけるブロックチェーン活用で解説資料 - CSAジャパン