Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォスが「キーロガー」を警告 - 口座情報盗難の可能性も

ソフォスは、キーボード上での操作を記録し、それを第三者へ送信する不正プログラムである「キーロガー」トロイの木馬の脅威が増加しているとして、警告を発している。

同社によれば、同トロイの木馬における報告数が、昨年に比べて3倍に増加したという。また発見数においても、1年前には1日5種類だったが、現在では1日15種類が発見されている。

ハッカー集団は、同トロイの木馬を使ってユーザーの銀行口座情報を盗もうとする。同社では、被害を受ける可能性があるのは大手銀行だけではなく、中小企業や個人ユーザーも注意が必要だとして、ウイルス対策やパーソナルファイアウォールの導入、マイクロソフトのセキュリティパッチ適用などを適切に実施するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

不正アクセスで停止していた関連サイト、3カ月ぶりに再開 - 府中市
行政書士試験の一部答案用紙が所在不明に
ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀
パーソナルデータを利活用する「情報銀行」の実証実験 - DNP
制御システムのセキュリティや脅威がテーマのカンファレンス - 2月に都内で
「SECCON Beginners 2018」の支援団体を募集 - SECCON
IDなしに認証できる「IDレス指紋認証プラグイン」を提供 - DDS
FIDO、国内WG参加組織が1年で2倍超に - 日本語での情報発信に注力
2016年度のアイソ製品市場は33.7億円 - 前年度比63.6%増
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト