Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立ソフト、暗号化機能搭載の電子帳票システムを発売

日立ソフトウェアエンジニアリングは、暗号化機能により、従業員向け電子帳票を安全に配信するシステム「ReportMission/Delivery for 秘文」を発売した。

同システムは、情報漏洩防止製品「秘文」の暗号化機能を、電子帳票システム「ReportMission」に適用したもの。従業員などに配布する給与明細や営業報告書などの印刷媒体を電子帳票(PDF)に変換し暗号化することで、印刷媒体の盗難や紛失による情報漏洩を防止する。

復号時に特別なプログラムを要しない自己復号形式で暗号化を行うため、配布先に特別なソフトウェアの導入は不要。また、電子メールで配布することで、配布コストの低減が実現できるという。価格は、1CPU、1000配布先ライセンスの最小構成で210万円となっている。

(Security NEXT - 2005/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネットで盗難被害のクレカ情報、目立つ「不正トラベル」への悪用
ゲーム形式のサイバー攻撃対策演習に「運輸版」 - カスペ
関係者や一般人の画像データ含むカメラを紛失 - 大阪府
高校の修学旅行先で個人情報を紛失 - 横浜市
CMSの「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
産官学連携する関西サイバーセキュリティネットワークが発足
個人情報含む統計調査関係書類を紛失 - つくば市
オムロン製制御システム向けソフトに複数脆弱性 - コード実行のおそれ
DC利用者向けに「IDS/IPSサービス」 - キヤノンITS
NTTグループのCISSPホルダー増員目指し(ISC)2と提携 - NTT-AT