Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

佐賀県地域産業支援センターが不正アクセス被害 - フィッシングの踏み台に

佐賀県地域産業支援センターは、公開ウェブサーバがハッキングの被害に遭い、ウェブサーバを停止したと発表した。

フィッシング詐欺の偽装サイトが開設されていたもので、インターネットバンキングのIDやパスワードの詐取に利用されたという。同センターでは、サーバをネットワークから隔離し、アクセスを遮断、現在復旧を進めている。

アクセスログを解析した結果、フィッシングサイトへのアクセスは2月13日の午前0時15分に始まり、対策するまでの間に286件のアクセスがあったという。アクセスしたユーザーの実質被害については不明。また、同サーバ上の改ざんといった被害は発生しなかった。
現在、同センターが提供している経営相談サービスおよび企業情報データベースの提供が停止している。

(Security NEXT - 2005/02/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

印影など含む振替払出書などを紛失 - ゆうちょ銀
不正ログインで狙われるゲームアカウント - RMTで換金
地方セキュリティ人材の育成方策を取りまとめ - 総務省
イオングループの金融サービスで不正ログイン、不正利用発生 - 電話番号改ざんして決済アプリ認証
2018年度のセキュリティ市場は1兆1260億円 - 前年度比392億円増
高校で指導要録が所在不明、ロッカーが未施錠 - 神奈川県
アラート60分以内に要対応情報を提供するMSS - GRCS
IPA、登録セキスペの説明会を開催 - 制度やメリットなど紹介
「Firefox 67.0.2」がリリース、Windows版の脆弱性を修正
MTAの「Exim」に深刻な脆弱性 - リモートでコマンド実行のおそれ