Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

有効時限や利用制限を設定して機密情報を守る - 日本SGI

日本SGIは、業務上外部に提供する機密情報に対して、情報管理者が指定した条件でデータの消去や利用制限をかけることができる情報漏洩防止ソリューション「時限くん」の販売を開始した。

同ソリューションでは、データを暗号化して守るだけではなく、一定の時間が経過したら自動的に消去されるというようにデータを「時限化」して管理する。エヌ・エス・イーとアイ・エックス・アイの共同開発によるソフトウェア製品で、日本SGIが販売代理店契約を締結したもの。

ファイル生成マネージャ機能を持ち、情報の有効時限や利用回数、利用内容、利用端末などの規制を行う「時限くんライター」と、情報を閲覧するための専用ソフトウェア「時限くんクライアント」で構成される。価格は、保守料別の「時限くんベースセット」で15万円から。

(Security NEXT - 2005/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

IoTセキュリティにおけるブロックチェーン活用で解説資料 - CSAジャパン
制御システムリスク分析ガイドが改訂 - 工数削減や解説拡充を実施
SEO支援サービスに不正アクセス - アカウント情報流出の可能性
2018年2Q、TCP 80番ポート宛てのパケットが増加 - 「Mirai」影響で
Avastに新版、フィッシング対策や機密データ保護を強化
「FFIEC CAT」用いた金融機関向けセキュリティ監査サービス
即売CDの予約票控えを紛失、配送できない状態に - ローソン子会社
2018年度上半期の個人情報事故報告は596件 - 特定個人情報は157件
2018年2Qのフィッシング攻撃は約1割増 - 国内ホストは低水準
Facebookへの攻撃、影響は約3000万人 - 15カ月にわたり個人情報なども収集か