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前払式証票発行協会が5339件の個人情報を紛失

前払式証票発行協会は、おもに会員企業および業界の関係者を中心とした5339件の個人情報が記録された、業務用メモリカードを紛失したと発表した。

同発表によれば、2004年12月28日、同協会の業務従事者が帰宅途中、会員名簿、アンケート調査対象企業リスト、および一般消費者からの相談記録といった個人情報が記録されたメモリカードを紛失した。

紛失した個人情報は、大半が商品券やギフトカードといった前払式証票を発行する企業の実務担当者氏名などで、一般消費者に関わる個人情報については64件以内としている。警察への届出は行ったが、現時点においてメモリカードは発見されていない。

同協会では再発防止を図るため、社外弁護士を迎えた調査委員会を設置して対応策を検討し、管理体制を強化するとしている。

(Security NEXT - 2005/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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