Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

前払式証票発行協会が5339件の個人情報を紛失

前払式証票発行協会は、おもに会員企業および業界の関係者を中心とした5339件の個人情報が記録された、業務用メモリカードを紛失したと発表した。

同発表によれば、2004年12月28日、同協会の業務従事者が帰宅途中、会員名簿、アンケート調査対象企業リスト、および一般消費者からの相談記録といった個人情報が記録されたメモリカードを紛失した。

紛失した個人情報は、大半が商品券やギフトカードといった前払式証票を発行する企業の実務担当者氏名などで、一般消費者に関わる個人情報については64件以内としている。警察への届出は行ったが、現時点においてメモリカードは発見されていない。

同協会では再発防止を図るため、社外弁護士を迎えた調査委員会を設置して対応策を検討し、管理体制を強化するとしている。

(Security NEXT - 2005/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

複数ネットワーク機器に感染する「VPNFilter」が判明 - 少なくとも54カ国50万台に感染か
情報漏洩対策製品の国内市場、2017年は前年比2%増
パーソナルデータ利用、旅行先では日常より許容する傾向
全指名業者記載のファックス誤送信で入札が中止に - 千葉県
NoSQL DB「Redis」を狙うアクセスが増加 - マイニングマルウェアの感染狙いか
旧政府サイトのドメインを第三者が取得 - なりすましサイトを発信
他人の個人情報記載の健診受診券を送付 - 古賀市
6割強が「個人情報の保護を怠る企業からは購入しない」
管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
「Spectre」「Meltdown」と類似した脆弱性2件が判明 - 数週間以内に更新予定