Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、ワームBagleの亜種「W32/Bagle.bj@MM」に警告

マカフィーは、ワーム「Bagle」の亜種「W32/Bagle.bj@MM」の感染拡大に伴い、注意を呼びかけている。

同ワームは、従来のBagle亜種と異なる大きな特徴はなく、添付ファイルをダブルクリックすることで感染する。独自のSMTPエンジンにより、感染マシンからメールアドレスを抽出して大量メールを送信する。また、P2Pネットワークを介しても拡散する。

メールの差出人は他人の名前による「なりすまし」で、「Delivery service mail」や「Registration is accepted」といった件名で送られてくる。同社では危険度を「中」に設定して注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2005/02/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

JALのBEC被害、ビジネスパーソン認知度は25.4% - 「漫画村」は33.5%
「制御システムセキュリティカンファレンス 2019」が開催 - 船舶業界の取組も紹介
恥ずかし画像詐欺とランサム攻撃が融合 - 「証拠動画」のリンクにワナ
DB管理ツール「phpMyAdmin」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「Firefox 64」がリリース - 深刻な脆弱性などを修正
MS、2018年最後の月例セキュリティ更新 - 一部脆弱性でゼロデイ攻撃も
「Adobe Acrobat/Reader」、脆弱性87件に対処 - 当初予定より高い重要度
iOS用「ノートン」に新版 - ローカルVPN利用の不正サイト対策など搭載
「Amazon FreeRTOS」の複数脆弱性、詳細公表される - コード実行やDoSのおそれ
ウェブセキュリティの知見問う「徳丸試験」 - 2019年12月より開始