Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

愛知トヨタ自動車、携帯端末紛失により448件の顧客情報流出の可能性

愛知トヨタ自動車は、同社の営業スタッフが、448件の顧客情報が保存された業務用携帯端末1台を紛失したと発表した。

紛失した携帯端末には、顧客の住所、氏名、電話番号、保有車両、保険加入状況などを含む個人情報448件が記録されていた。同端末を起動させるにはパスワードの入力が必要で、パスワードを数回間違えると、記録しているデータを自動消去する仕組みになっている。現時点で、情報が不正に利用されたという報告はない。

同社では、携帯端末やリストの管理を強化するとともに、拠点長会議において全役職者に対し、改めて個人情報の扱いについて徹底を指示したとしている。

(Security NEXT - 2005/01/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

リスト用いたなりすましの会員登録申請が発生 - フフルル
NEDO、重要インフラ事業者間の情報共有基盤を開発 - 日立がサービス化
学生の個人情報含むUSBメモリを紛失、一部にテスト結果も - 大阪電通大
2017年の新種ランサムウェア、前年比62%増 - 「WannaCrypt」検出、日本は2位
料金の未納状況など含む給水停止一覧表を紛失 - 柴田町
海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD
米政府、北朝鮮政府関与のトロイの木馬「TYPEFRAME」を警告 - 米朝対話の裏で駆け引き
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
緊急対応支援、「サーバ不正侵入」が半数超 - 仮想通貨発掘スクリプトが埋め込まれる被害も
2017年の個人情報漏洩は386件、想定損害賠償額は1914億円 - JNSAまとめ