Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ハイパーギアら、電子データの長期保存アウトソーシングサービスを提供開始

ハイパーギアとセキュリティリサイクル研究所は共同で、e-文書法や個人情報保護法への対応を目的とした、機密性の高い電子データの長期保存アウトソーシングサービス「ハイパー電子金庫サービス」の提供を開始する。

同サービスは、e-文書法の施行により法的効力を持つようになる電子データを、高セキュリティの環境で長期保存するもの。

電子署名だけではデータの真正性が確保できない電子データに対し、タイムスタンプによる時刻認証を行うだけでなく、長期保存のために必要な、タイムスタンプの期限が切れる5から10年後にも署名を延長できる署名延長機能を備えている。

タイムスタンプの付与および自動延長や電子データの長期保存は、「HG/デジタルシェルター(電子データ長期保存サーバ)」で行われる。同シェルターは、24時間オンライン監視、指紋認証による入退出管理などが行われているセキュリティリサイクル研究所内の新情報管理センターに設置され、共同で運営される。

(Security NEXT - 2005/01/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

被暗号化ファイルの監視で被害を防ぐランサム対策ソフト - 他対策ソフトと併用も可
常時SSL化に向けてメモリ消費を抑える技術、IEEEで発表 - ペパボ研
全日空のiOSアプリに脆弱性 - 中間者攻撃受けるおそれ
アナリスト向け国内カンファレンス「JSAC 2019」が開催決定 - 論文募集を開始
複数職員のアカウントで不正アクセスを行った職員を処分 - 多可町
メール誤送信で経済団体や有識者のメアドが流出 - 公取委
観戦会参加者の個人情報が閲覧可能に、申込フォームが公開設定 - 大分トリニータ
米政府、北朝鮮政府関与のトロイの木馬「TYPEFRAME」を警告 - 米朝対話の裏で駆け引き
2017年の新種ランサムウェア、前年比62%増 - 「WannaCrypt」検出、日本は2位
リスト用いたなりすましの会員登録申請が発生 - フフルル