ウイルス・スパイウェア情報
マイクロソフトは、HTMLヘルプや、カーソル処理およびフォーマットアイコンの処理などに3件の脆弱性が見つかったと発表、更新プログラムを公開した。脆弱性の深刻度は、最も深刻な「緊急」が2件、「重要」が1件となっている。
今回公開された脆弱性には、HTMLヘルプにおいて、情報の漏洩やリモートでコードが実行される脆弱性が含まれる。この脆弱性を悪用したウェブページを訪問すると、コンピューター内のファイルが読み取られたり、コンピューターを完全に制御される可能性があるという。
同社では、更新プログラムを早急に適用するよう求めている。
カーソルおよびアイコンのフォーマットの処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される (891711)(MS05-002)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms05-002.asp
HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される (890175)(MS05-001)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms05-001.asp
インデックス サービスの脆弱性により、コードが実行される (871250)(MS05-003)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms05-003.asp
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/
(Security NEXT - 2005/01/12更新)