Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Namazu 2.0.13にXSSの脆弱性 - 対応済みモジュールが公開

Namazu Projectは、検索システム「Namazu」の脆弱性を解決したセキュリティアップデート「同2.0.14」を公開した。

「同2.0.13」および以前のバージョンをウェブ上で提供した場合、特定文字列により検索を行うと、クロスサイトスクリプティングの脆弱性のため、ページ内容の改竄、Cookie情報の奪取などが行われる危険がある。

今回の脆弱性解消にあたっては、IPAへ脆弱性情報の提供があり、JPCERT/CCがベンダとの調整を実施した。

Namazu におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性(JVN#904429FE)
http://jvn.jp/jp/JVN%23904429FE.html

Namazu Project
http://www.namazu.org/

情報処理推進機構(IPA)
http://www.ipa.go.jp/

JPCERT/CC
http://www.jpcert.or.jp/

(Security NEXT - 2004/12/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OneDrive」「Skype」などMS製複数アプリに脆弱性 - 修正は次期バージョン以降
検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致
6割強がGDPRを理解せず - 半数以上で過去に域内個人情報が流出
紛失や誤送付など1カ月間の個人情報関連事故は24件 - 大阪市
県立施設の指定管理者がメール誤送信、個人情報やメアド流出 - 神奈川県
2018年春期の情報セキュマネ試験、合格率は53.7% - 非IT系は64.6%
「Cisco DNA Center」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
コンタクトレンズ販売サイトでクレカ情報が流出、複数顧客で被害 - メニコン子会社
2017年度の情報セキュリティ市場は9965億円 - 前年度比483億円増と堅調
Adobe、「Acrobat/Reader」におけるPoC公開の脆弱性について訂正