Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ぷらら、段階的なセキュリティ強化を実施

ぷららネットワークスは、今後1年間で、インターネット上のセキュリティ強化に向けたサービスを順次提供すると発表した。無料サービスと、オプションの有料サービスが用意される見込み。

同社では、無料サービスとして2004年12月から送信メールのウイルスチェックが提供するほか、迷惑メール規制システムを2005年1月までに導入する予定。また同年5月までに、ユーザーによる設定解除が可能なコンテンツフィルタリングや、ファイアウォールサービスが提供される。

有料のオプションサービスとしては、学習型の迷惑メールフィルタリングを同年3月までに、ユーザーが閲覧規制項目を追加できるコンテンツフィルタリングを同年8月までに提供する予定。

また、同社では個人情報保護に向けた取り組みの一環として、外部記録デバイスを持たず、表示のみを行う「シン・クライアント」を顧客情報照会用の端末に導入する。リムーバブルメディアによる顧客情報持ち出しを防止したいとしている。

(Security NEXT - 2004/12/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」策定 - 経産省
ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に複数の脆弱性
業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も
Avast、プライバシー保護ブラウザに新版
「セキュリティ・キャンプ全国大会2019」の参加者募集がスタート
教員が学生の個人情報を電車内で紛失 - 常葉大
有権者情報6000人分含むUSBメモリを紛失 - 相模原市選管