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保険代理店でパソコン盗難、4500件の個人情報が流出

カーディーラー「富士スバル」の子会社で、保険販売代理店であるユーロブレッツァにおいてパソコンの盗難被害が発生し、4494件の個人情報を紛失していたことが明らかになった。

同社は、損保ジャパンひまわり生命や東京海上日動あんしん生命保など、のべ13社の保険代理店事業を提供している。今回の事件は同社従業員が帰宅途中に車上荒らしにあったもので、顧客の個人情報のべ4494件を含むパソコンが盗難被害に遭ったもの。

氏名や住所、電話番号、保険の補償内容など、各社の個人情報が4494件が記録されていた。一部マスコミの報道によれば、パスワード設定など行われていなかったという。

富士重工業リリース(PDF)
http://www.fhi.co.jp/news/04_10_12/04_11_24.pdf

(Security NEXT - 2004/11/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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